About Bag Making

針と糸を使わない縫わないバッグ

4年前からはじめた縫わなバッグのレッスンですが、最近はバッグのデザインも増えました。最近ではリロトランスユーロ社さまのユーロニュースの夏号でもご紹介させて頂きましたように、シャネルスーツでおなじみのリントン社のツイードの生地もお選び頂けるようになりました。

 

バッグの内側も綺麗なオリジナルのデザイン
リントンツイードバッグは布を折りたたんでカシメで止めるデザインが主流ですが、バッグの内側が綺麗に仕上がらないのが難点でした。Haru collectionではバッグの内側も綺麗に仕上がるように、試作を何度も重ねてバッグの構造を工夫しました。

折り畳みカシメで止めるタイプのバッグも可愛らしい印象ですが、やはり中も綺麗に仕上げるタイプをお勧めしています。
(カシメで止めるデザインもご用意が可能です)

 

キットの素材へのこだわり
市販のバック専用の素材を使用しています。Mサイズとポシェットタイプのバッグにはソフトタイプ、大きめのサイズは型崩れがしないようにハードタイプの素材を使用しています。

marvic textiles社 最高級のモアレファブリック
リントンツイードバッグの内側の布の素材としては、光沢のあるサテンが主流ですが、Haru collectionでは表十では落ち着いた光沢のストライプサテン、光沢のあるブラック&ホワイトを使用していますが、オプションでシャンパン色のモアレ布をご用意しております。
こちらのどんな色にも似合うシャンパンカラーのモアレは、高級ブランドのmarvic textiles社の1mあたり定価£96の最高級モアレとなります。こちらのモアレを使用すると、高級感のある美しい仕上げとなりますので、お勧めしております。
www.marvictextiles.co.uk/misa-
moire-plain-champagne/

 
バッグはオーダーメイドでもお作り致します。納品まで1ヶ月前後のお時間を頂きます。
レッスンとオーダーメイドバッグのお問い合わせは、こちらまでご連絡をお待ちしております。
info@harucollection.co.uk    春子クレイグ
 

 

 

 

 

 

 

 

Tensai Limited © 2024